ちょっとずつ増えてきました。
梅雨時期に扱いやすくストレートをかけたけど、やっぱりパーマをかけたい、、、。
でも縮毛矯正の部分にはかけられないから、、、。
なんて悩んでいる方、多いのではないでしょうか?
縮毛矯正にパーマをかけるには
大事なのはストレートの時にどれだけ軟化をさせたのか。
しっかり軟化がされていればかなり減力した薬剤をさっと塗布してさっと流す。
キケンな施術って、大体仕事の丁寧さとスピード感が大切です。
軟化をする時につけた薬剤を流す時はphのコントロールもポイント。
炭酸系のアイテムがあればこのタイミングでやるのがベストです。
あとはホットパーマの場合は熱の温度と時間。
温度を上げて時間を少なくするよりも
温度を下げて時間を長めに置くほうが
ハイダメージ毛には有効です。
ぜひ、悩んでる方は一度ご相談ください!
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